3月に健ちゃん、千枝ちゃんとスペイン旅行を楽しんで来ましたヽ(^。^)ノ
サグラダ・ファミリア&グエル公園
サグラダ・ファミリアは建築家アントニ・ガウディが生涯をかけて取り組み、130年経った今でも建設を行っている未完成の協会です。一部は世界遺産に認定されています。
東側に生誕の門、西側に受難の門、南側は栄光の門が正面入り口になると言われ最も重要な門だそうです。
協会の内部はステンドグラスが太陽の光を取り込み、神秘的な空間は重工な外観からは想像が出来ないほど磯鮮やかな空間が広がってます。
グエル公園はガウディの理解者でもあったグエル伯爵が計画した英国風の庭園式住宅との事。
バルセロナの街では・・・
イベリコ豚の生ハムは有名でパエリアもとっても美味しかった!
街には日本では見かけない黄色のポストがありました!!
バルセロナの花屋さん❀❀❀
バレンシアの火祭り
サン・ホセの祝日3月19日を祝うために15日から19日まで開催される伝統ある祝祭だそうです。
市庁舎前に設置されたファジャは祭りそのものを指すそうですが、祭りの期間中バレンシア市内に設置される張り子の人形の事も指すそうです。
だんだんと立体化して大型化し、複数が組み合わさったモニュメントに変化もしてるそうです。
5日間には、花火や爆竹の爆発音やらで驚くばかりでした。
グラナダにあるアルハンブラ宮殿
グラナダ市南東の丘に位置するアルハンブラ宮殿は、夏場非常に暑いと言われてるグラナダんお中でもとても涼しい所にあるそうです。
宮殿と呼ばれていても城壁の性質も備えており、住宅、モスク、学校等々と様々な施設を備えてもいたそうです。
白い村のミハス等々・・・
ミハスは白い村で、壁には鉢植えの花々が飾られていて、まるで絵本から飛び出したような村です。
セビリア大師堂にも行き、ドン・キホーテの舞台としも有名な街[ラ・マンチャ]の風車も見て、トレドにも行き、プラド美術館では芸術に触れました。